高速現像液 SPUR SLDの増感時間が、私たちの現像データベースに追加されました。
こちらからご覧になれます☟
http://www.silversalt-plus.com/TT
下の写真は、ISO 800/30のTri-Xで撮影、SPUR SLDで現像を行いました。
コントラストグレード2.2、Rollei RPN現像液を使用してAdox MCC 110にプリントを行いました。

Your Analogue Specialist
高速現像液 SPUR SLDの増感時間が、私たちの現像データベースに追加されました。
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下の写真は、ISO 800/30のTri-Xで撮影、SPUR SLDで現像を行いました。
コントラストグレード2.2、Rollei RPN現像液を使用してAdox MCC 110にプリントを行いました。
Rollei Ortho 25 Plus がご提供再開です。
日射したっぷり夏の時期には、ローライオルソのような低感度フィルム使用がパーフェクト!
一緒に使うことで高い解像度を実現するシュプール アクロル現像液とのキットもお見逃しなく!

日本の皆さんからは、スプリットグレード、LED冷光源や濃度計などで、その品質の高さから信頼の元に支持を得ているドイツ ハイランド社ですが、彼らは引伸ばし機も提供しています。
写真にあるのは、ネガサイズ50x60cm(20x24インチ)用の引伸ばし機です。これは水平投影のためのものです。
Adox CHS 100 と CHS 50 の 4×5 サイズもありました。
このフィルムは Efke が Adox のために作ったものですが、実は、このフィルムの背後には興味深いストーリーがあります。
元々、このフィルムは世界で最初の写真マテリアルメーカー、ドイツの Fotowerke Dr. Schleussner 社によって作られたものです。
このフィルムは Schleussner 社に属していた Adox ブランド (ADOX はAktiengesellschaft Doktor C. Schleussner の略) の元で販売されました。
この時点ではまだフィルム名はCHSではありませんでした。
それが 60年代には販売権が DuPont(デュポン社)へ渡り、そこから70年代にクロアチアの Fotokemika(フォトケミカ社)へ渡りました。Fotokemikaでこのフィルムは Efke(エフケ)のブランド名で販売されていました。
その後、2000年代初頭に新しい Adox が設立され、Fotokemika 製のEfkeフィルム(=CHS)は、ここで巡り巡って元のブランド名 Adox CHSに戻ったのです。
現在、Adoxは、CHSをマーケットに戻すために、懸命に取り組んでいます。
次回からの乳剤、コーティング、スライス工程の全てをAdoxによって完全に行うべく取り組んでいるプロジェクトですが、これには非常に高額なコストと時間がかかります(かかり続けています)。
もし、これを読んでくださっている皆さんがこのプロジェクトをサポートしたいと思われたなら(CHSフィルムの再開を心待ちにしてくださっているあなた!)、Adox の薬品とペーパーを購入し使用していくことが最善のサポートになります。
私たちはもちろんそれを行っており、またこれからもAdoxへのサポートを続けていきます。
私モーグは、Agfa 製品(Adoxの多くのアイテムはAgfaの旧製品をベースにしています)と、Adox 製品を33年間にわたり使用し続けています。
ですから、何かご不明に思うことがありましたら、なんでもお尋ねください!
私たちは以下の新しい現像データを、シルソルのデータベースにアップデートしました。
– FP4+ および HP5+ の SPUR Acurol N における回転現像データ
– 数種フィルムの SPUR HRX における回転現像データ
– Kodak T3200 の SPUR Speed Major における現像データ
– ベルゲール パンクロ の SPUR HRX における現像データ
全てのデータはこちらの現像データリストで見つけることができます^^
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画像は、最近Durst 10×10 引伸機を所有されている方のご要望で、ハイランド社へ製作を依頼した特別仕様のLEDライトです。
設計の段階で、10x10 のLEDライトには、LEDとはいってもライトの数が大変多くなるため、ファンによる能動的な冷却が必要ということになりました。ファンは露光中は作動しないのですが、検討の結果、この仕様は望まれませんでした。
そこで、ヒートシンクによる受動的に冷却が行われる8×10サイズのライトが構築されました。
また、縦横に90°回転させることができる仕様にしたので、ポートレートモードとランドスケープモードの切り替えを行うことができます。
このLEDのコントロールにはハイランドのスプリットグレードを使用します。
LEDライトとスプリットグレードコントローラは、再現性の高い結果を素早く得るために、非常に快適な組み合わせです。すべての暗室作業人におすすめできる、素晴らしいツールなのです。
ドイツでは、暗室を持っている多くの人たちは、引伸機にこのスプリッツグレードコントローラ、LED光源を装備して、気楽で快適な暗室ライフを送っています。
この便利さや快適さがもっともっと日本の方にも知ってもらえたらいいのになー・・・とモーグはいつも思っています^^